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　こちらでは、主に「タグ打ち」が必要になる「表の編集方法」をご紹介しようと思います。

「タグ打ち」というと、「英語がズラっ！」「#000000ってコード何？！」とかよく分からないものが

溢れていて、最終的に「できるわけないよ！」に行き着くこともあるかと思います。

なので、極力「コピー＆ペースト」で、どなたにでもお使い頂ける様にしてみました・ｘ・）ﾉ

　おそらく、今現在の表の編集画面を見る限り、タグ打ちになると思われます。

なので、表作成の画面上にある機能の「１番右側・HTML」を使います。

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【手順】

「HTML」を押して、１行目をご覧下さいませ。

下記のような記述があります。

<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="3">

　　↓

このように、コピーしたものをタグの中に貼り付けます！

<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="3" style="background-color: ★色指定★;">

１行目をまるごと消して、代わりに↑のタグをコピペしてもOKです。

上のサンプルの場合は下記のどちらかで設定できます。

　・英語

<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="3" style="background-color: blue;">

　・１６進数（カラーコード）

<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="3" style="background-color: #0000FF;">

《注意》 「style=~」の手前に「半角スペース」をお忘れなく！

《補足》　★色指定★は、red、Blackといった英語で行うパターンと、１６進数（#******）の

　　　　　２パターンがあります。　（参考サイト：HTMLリファレンス様カラーコードページ）

　　　　　★色指定★を消して、その部分に「色を英語で打ち込む」または、「１６進数のカラー

　　　　　コードをコピペ」でOKです。”#”を忘れずに～★

【手順】

「HTML」を押して、１行目をご覧下さいませ。

下記のような記述があります。

<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="3">

今回のネックは、赤文字になっている border="0” です。

この中の”0”という数字を「１」より大きくすると、サンプルのように枠線が表示されます。

《注意》　数字は「半角」で入力して下さいね！

　　　　　　ブラウザ・ブラウザのバージョンにより、表示（見た目）が異なる場合があります。